シンプルな生き方・くらし方

【にちにち】冷凍食品弁当はじめました / 気持ちよくないものごとに使うお金と時間はない / それってただの自縄自縛

LeicaQ作例

中国の武漢からはじまった新型コロナウイルスによる新型肺炎が、どんどん広がってきています。

どれぐらいの感染力なのか、毒性はどれほどなのかがまだ明確にならないうちに春節が始まってしまい、ちょっと先行き心配。

備えられるものは備え、あとはよく食べよく休んでからだの抵抗力を下げないように心がけて行こうと思います。

冷凍食品弁当はじめました

高校生の娘のまいにちのお弁当に冷凍食品をつかいはじめた経緯について、つぶやきました。

「冷凍食品=悪いモノ」「自分で全部作るほうがエライ」のように思ってしまうと、子どもたちがいずれ自分で自分のお弁当を作るようになったり、さらに長じて自分の子どもにお弁当を作るようになった時に苦しむことになるだろうなあと。

生きていれば日々やらなくちゃいけないことがただでさえ山ほどあるのだから、使えるものは使って省ける手間は省いて、自分を追い込まない環境は自分自身で作っていかなくちゃ。

そんなときに「冷凍食品はだめ!」とわざわざ自分で自分を縛っているなんてナンセンス。

自分に対してそんな非寛容な人間に育ってほしくないです。

ラクに、身軽にいきましょう。

気持ちよくないものごとに使うお金と時間はない

「いきなりステーキ」というレストランに行かなくなった理由について書かれた記事に、思ったことを。

「いきなりステーキ」といえば、社長からお客に対するとんちんかんな「お願い」も記憶にあたらしく…。

さらにこの記事に添付された動画の中にある、社員に強制している無意味な点呼映像にぞっとしました。

わたしの人生の中のお金にも時間にも、限りがあるわけで。

自分にとっていい気持ちがしないものやことに、限りあるお金や時間を使いたくありません。

もったいないもん。

それってただの自縄自縛

「暮らしの手帖」新編集長のあいさつ文から、思ったことを。

「丁寧なくらし」も「ミニマリズム」ももはや人口に膾炙(かいしゃ)しすぎ、極端な方向に振れた刺激の強いものにばかり注目が集まるせいで、ひどく薄っぺらい言葉になってきちゃったなあという感じですが…。

自分自身の納得感がないままそれっぽい輪郭をそれっぽくなぞるだけのことをしていては、だんだんと疲弊することはあれど、自分自身の世界なり人生が豊かになることは絶対にないと思っています。

もちろん、納得感があるというのは「すべて思い通り満足」という意味ではなく、「思うとおりにいかないことばかりだけど、その時々にできる範囲で自分なりに考え、自分で選んで決めていく」ということ。

自分のことなのだから、自分に合わせて考えて、自分で選んで自分で決める。

それなしで「納得」はできないし、自分なりの「納得」がないまま自分の外にあるくらしをなぞるだけの生き方は、ただの自縄自縛でしかない。

そう思います。

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