がんからの回復

【冷え取り靴下だけじゃない!】がんを経験したわたしの、愛用冷え取り6アイテムをご紹介!

「冷え取り」ってご存知ですか?

女性の心身の不調は蓄積された「冷え」からくるものも多く、「冷え取り」をすることでつらさが和らぐことも多いそうです。

今日は、わたしが取り組んでいる「冷え取り」をご紹介します。

つらい冷え、3つの原因

女性は、冷えます。

 

ただでさえ冷えるのに、年齢とともに血流は悪くなるので、さらに冷えます。

 

わたしは15年前にがんを発症し、強い抗がん剤をからだに流し込み続けるような治療を半年以上も繰り返しました。

 

病気の治療に使う一般的な西洋医学のお薬は、風邪薬でも、抗生物質でも、抗がん剤でも、実はどれも体を冷やす。

 

女性 × アラフォー × 抗がん剤

 

冷える要因がそろいすぎ…。

 

2002年11月末に入院し、2003年9月にようやく退院したわたしは、残暑厳しいはずの時期にもかかわらず、毛糸のカーディガンを羽織らずにいられないほど冷え切っていました。

 

でも15年経ったいま、真冬でもあの時のような内側からの冷えを感じることはありません。
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今回は、わたしがひどい冷えをゆるめるためにこの15年間使ってきた、愛用アイテムをまとめました。

愛用冷えとり6アイテム

温むすび 冷えとり靴下セット

がん治療からの退院後、食事療法を教えてもらうためにお世話になった東京の病院で知った冷えとり靴下が、こちらのもの。

まず最初にシルクの五本指ソックスを履いて体内の悪いものを吸いださせ、その上に履くコットンの靴下に吸収させることで冷えを取り除いていく、というのが冷えとりソックスの基本的な考え方です。

 

シルクの五本指ソックス
コットンの五本指ソックス

シルクの五本指ソックス
コットンの五本指ソックス

シルクの五本指ソックス
コットンの五本指ソックス

…と何重にも何重にも重ねるのがセオリーですが、靴下の量が膨大になり毎日のお洗濯も大変です。

 

まずはシルクとコットンの冷えとり靴下ワンセットをしっかり履くことから。

 

こちらのショップの冷えとり靴下は値段と品質のバランスが良く、使いやすいです。

モンベル メリノウールトレッキングソックス

冷えとりソックスセットを履いた上に、厚手のウールの靴下を。

アウトドアブランド モンベルのウールソックスです。

 

良質なウール製で、保温性が高い。

 

トレッキング用だけあって機能性が高く、丈夫で、比較的安価なため、日常生活で使うのにもぴったりなコストパフォーマンスの良さがあります。

 

シルクやコットンと同じように、ウールだって自然素材。

 

体内のものを排出せずにためこませてしまうと考えられている、アクリルなどの化繊とは違います。

 

シルクとコットンをたくさんたくさん重ねるのもいいものですが、わたしは洗濯などの手間が増えるのはどうしても避けたかったので、ウールの力にも頼っています。

温むすび 健康足首ウォーマー

冷えとりソックスのセットと同じメーカーの、足首ウォーマー。

足首まわりを覆う程度の長さで、肌に当たる部分がシルク、外側がふんわり編み立てたコットンでできています。

 

体を温めるためには、首まわり、手首、足首など、「首」とつく部位をあたためるといい、とよく言われます。

 

冷えとりソックスセットの上にこの足首ウォーマーをつけると、靴下を何枚も重ねるよりもあたたかく感じます。

 

※余談になりますが、以前通っていたヨガの教室で周りの方たちに、足首に着けているそれは何かと尋ねられました。

 

この足首ウォーマーをご紹介したところ、教室中でもう大はやり。

 

その後、新聞広告にでていたという他社のもっと安いものを買ってみた方に、

 

「履き心地も丈夫さもぜんぜん違った!やっぱりヌーさんに教えてもらった方に戻す!」

 

と言わしめた、隠れた逸品だったりします 笑。

シルクふぁみりい シルクウールスパッツ

下半身を温めるためには、足首から上の脚の部分もあたたかく。

肌に当たる部分がシルク、その外側をウールで編み立てた、冬限定販売のあたたかいシルクウールスパッツです。

 

こちらは通年販売のある、シルクコットンタイプ。

内側がシルク、外側がコットンです。

 

どちらも自然素材でできているので、化繊のタイツやスパッツを履いた時とは全く違う、ほわっとほどけるようなあたたかさを感じられます。

モンベル スーパーメリノウールM.W ラウンドネックシャツ

冷えのケアは下半身のあたためが重要ですが、とくに強い冷えを感じる時は、背骨に沿って背中がヒューっと寒くなることも。

 

寒い季節は、肌着もウールを使っています。

ウールソックスと同じ、モンベルのウールシャツです。

 

「M.W.=ミッドウェイト(中厚手)」というだけあって極端な厚ぼったさはありませんが、ものすごくあたたかい。

 

わたしはこれを、数年使ってはリピートで新しいものに買い換える、ということを繰り返しています。

 

昨年秋、実家の母の誕生日に同じものをプレゼントしたのですが、

 

「今年の冬は寒い寒いとみんな言うけど、自分はまったく寒いと思わない!このシャツすごい!」

 

と絶賛しています。

 

それぐらい温かいウールのアンダーウェアは、ヒートテックなどの化繊とはあたたかさの質が違う感じ。

 

自然素材だけあって、内側にじんわりしみるような感覚です。

ファシー 湯たんぽ

家の中でじっとしている時などは、ファシーの湯たんぽを腿の上にのせるか、湯たんぽの上に足をのせています。

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PVC(合成樹脂)でできているので柔らかく、腿にのせていてもぽわぽわと快適。

 

腿には大きな筋肉があるので、ここを温めるとからだがあたたまりやすいそうです。

 

下半身冷えにも効果的。

 

寝る時も、ベッドの中の足下に置いています。

おわりに

長い抗がん剤治療でダメージを受けたからだは、大げさでなく、骨からヒューヒューと冷えるような感覚がありました。

 

それほど冷えたからだは絶対的に免疫が働きにくく、当然、体調に不調をきたしやすくなります。

 

いまでこそ滅多に風邪を引かなくなったわたしですが、つい5〜6年前までは毎月かならず風邪をひいて寝込み、数週間グズグズ長引いて、やっと治ったと思ったら次の風邪をひき、という状況でした。

 

自然素材の力をかり、冷えを減らすことで自分自身の免疫力をあげていく。

 

これから先の人生の質を高めるためにも必要なことです。

 

一朝一夕にはいきませんが、だからこそ日々のケアをコツコツと積み重ねていくことが大事だと思っています。

おまけのはなし

今回の記事は、このブログを通してコンタクトを続けている、がん治療中の「Aさん」とのやりとりからうまれました。

辛い治療の副作用から、体調だけでなく気持ちの面での落ち込みも激しいAさん。

 

わたしも15年前の退院後、鬱なのでは?と母が心配するような状況だったので、現在のAさんの苦しさが痛いほどわかります。

 

特効薬とはいきませんが、冷えにも対処することで心身のバランスが戻り、少しずつ快方へ向かわれることを願っています。

 

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