シンプル思考

子どもと一緒に「あの乗り物に乗る旅」に出かけよう! わたしの旅の、つくりかた。

きょうは、「子どもと一緒に行く旅、どう組み立てる? わたしの旅の、つくりかた。」について書いています。

子どもと行く旅、どう組み立てる?

先日、ツイッター経由で、リズさん(@riz_soltandpep)からメッセージをいただきました。

旅がライフワークのn00さんに、ぜひアドバイス頂けたらなぁと思いましてメッセージを送らせていただきました。

我が家には小1の息子がおりますが、夫と息子の二人旅を計画しております。

(中略)

行き先や時期も、日帰りか1泊2日かも、まだ何も決まっていないのですが、移動は息子希望で電車移動の予定です。

旅行をほぼしない家族なので、道中の計画は二人に任せるとしても、わたしが出す予算のこともあるし、一体どこから何を目安に決めていけばいいのか右往左往です。

n00さんは、いつもどんな風に旅を組み立てられていますか?ちょっとしたヒントでも構いませんので、お手すきの際にアドバイス頂けたら嬉しいです。

わたしは旅が大好き。

こんなメッセージをいただけるとは、なんと嬉しい!

ありがたく、お返事です。

リズさんのお許しをいただき、わたしからのお返事をまとめます。

子どもと行く旅、こう組み立てる。

リズさん

あらためて、メッセージありがとうございます。こんなステキなメッセージをいただけるとは、ほんとうに嬉しいです。

わが家の子供たちはもう中高生と大きいのですが、わたしと夫が旅好きなこともあり、小さい時から割とあちこちへ家族で出かけていたと思います。

目的は、ひとつで十分たのしい

旅に出ることを考え始める出発点は、いつもだいたい

  • あそこに行きたい!
  • あれを食べてみたい!
  • あそこに泊まってみたい!
  • あの乗り物に乗ってみたい!

のどれかでしょうか。

以前書いた、こちらの記事。

わたしは「旅の目的は1つに絞って、それだけを存分に味わう」ということを大事に思っています。

あれもこれもと欲張らずに、1つのことを存分に味わう。

おそらくこれって、お子さんは何の問題もなくできると思います。

「せっかくここまできたから、あれもこれも」と思うのは、間違いなく大人のほうなんですよね。

旅の目的は、ひとつで十分。あとのことは全部「おまけ」です。

乗り物に乗りに行く旅は、たのしい

今回、お子さんは電車での移動を希望されているということなので、男の子ですし、もしかして電車好きなのかな。

それならば、「この乗り物に乗りに、出かけよう!」というの、楽しいです。

わたしは関東在住なのですが、

  • 銚子電鉄に乗りたい!

房総ビューエクスプレス銚子電鉄で、千葉の犬吠埼へ

  • 寝台列車に乗りたい!

→ 寝台特急サンライズ瀬戸で、香川へ

  • 蒸気機関車に乗りたい!

パレオエクスプレスで、埼玉の長瀞へ
大井川鉄道で、静岡の寸又峡へ

といった、乗り物に乗ることメイン目的での家族旅も比較的よくしてきました。

お子さんに、特急?寝台?蒸気機関車?新幹線?路面電車?何に乗ってみたいかリサーチしつつ、まだ明確でないようなら一緒に調べてみたら、まずそこからすっごく楽しいと思います。

先日わたしが行った箱根も、スイッチバック式の登山電車だったり、ケーブル式の電車だったり、ロープウェイだったり、芦ノ湖で遊覧船だったり、いろんな乗り物が楽しめ、それもまた良しかもしれません。

鎌倉も、関東圏でいうとごくごく近場ですが、江ノ電や湘南モノレールに乗れたりして楽しいです。

予算もおありでしょうから、場所と相談しつつ。

でも、できれば、ほんとうに滅多にないすばらしいチャンスなので、よっぽどでない限り「予算 < 行きたい気持ち」で、行きたいと言ったところにドーンといかせてあげてみて欲しいなと思ったりもします(よそさまのお宅のことだと思って、好きなこと言ってます 笑)。

宿泊も、たのしい

そして、よそに泊まるとか、父親と男同士で風呂に入るとか、男の子にとってほんとうに貴重で大切な経験だと思うので(きっと、ご主人にとってもすごくいい経験だと思います)、ぜひ男二人、泊まりがけで行ってみて欲しいなとも思います。

いまはほんとうに便利な世の中で、宿泊場所も、Booking.com
などで場所や設備、値段で検索をかければたくさん情報が出てきます。

わたしがしょっちゅう行っている長野県下諏訪のゲストハウス「マスヤゲストハウス」のような、ホテルではない泊まり方を楽しめるところもあるので、いろいろ探してみるのも楽しいと思います。

家族で話し合うところから、たのしい

…と、こんな感じで、いかがでしょうか。お答えになってますでしょうか…?

ぜひ、まずはご家族で侃侃諤諤はなしあうところからも、楽しんでみてください。

そして、リズさんご一家がどんな男二人旅を作られたか、いつか教えていただけると嬉しいです。

ヌー

おわりに

わたしは、旅が大好き。

だから、自分が旅に出るのはもちろん、わが家の子どもたちも自分で旅をするようになっていってくれると嬉しいなあと思って、いろんなきっかけづくりを楽しんでいます。

高校生の息子は、昨年ひとりで広島へ出かけて行きました。

今年三月の家族旅行の行き先を、イタリアに決めたのも息子でした。

夫と二人、約200㎞先の長野県の諏訪まで自転車で行ったことも。


息子には、着実に旅心の芽が伸びてきている感じがします。

乗りたいもの、食べたいもの、みたいもの。

  • 何かをきっかけにして「行きたい!」と心が動き、
  • 実際に行ってそれを存分に味わって、
  • そこで受けとった刺激で、また新たに旅に出たくなる。

そうなったら、まいにちまいにちほんとうに楽しいのです。

▼いろんな人と触れ合える、ゲストハウス宿泊も選択肢のひとつ。子どもの世界が広がります。

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はじめまして、あらためまして、自己紹介。 – すっきり、さっぱり。

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