家族・子育て・人間関係

【学校の宿題との両立、どうしてた?】家庭学習教材「どんぐり倶楽部」についてのお問合せにお答えしました。

どんぐり倶楽部「良質の算数文章問題」わが家の活用例

二人の子どもたちが小学生の頃、家庭での学習に「どんぐり倶楽部」を使用していました。

上記の記事の中でもちょっと触れているように、実はこのブログ、「どんぐり倶楽部」についてのお問合せをいただくことが結構多いのです。

先日、「どんぐりと学校の宿題との両立はどうしていましたか?」というメールを頂戴しました。

お問合せいただいた「ねこ」さまのご了承の上、いただいたお問合せとこちらから差し上げたお返事、そしてそれに対してさらにいただいたご返信までをまとめます。

「どんぐり倶楽部」と学校の宿題に対するわが家のスタンスについて、ざっくりとした記録です。

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頂いたご質問:「学校の宿題との両立は?」

「ねこ」さまのご質問メールから抜粋します。

さて、以前どんぐり倶楽部について書いておられましたが、お子さんが小学生の頃、学校の宿題との両立はどのようにされていましたか。

自動宿題マシーンが稼働していたのでしょうか。

ノートの束が宝物の気持ち、わかります!どの絵も、そのときにしか描けないし、そのときの子どもの様子がよみがえってきます。

小○になる長女、まだどんぐりの算数問題を解き始めて間もないですが、それでも毎回変化があります。

ずっと続けてノートが増えてきたら、感慨深いものがあるでしょうね。

我が家にもそんな日がくるのが楽しみです。

差し支えなければどんぐりを取り組まれていたときの様子を教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

(※赤字強調部分は引用者によるものです)

これは「どんぐり倶楽部」に限らない話だと思いますが、家庭の方針で選んだ学習教材と学校の宿題との両立、親としては気になりますよねえ…。

ご質問へのお返事:「まずは学校、次にどんぐり、でした」

わたしが「ねこ」さまへお送りしたお返事より、抜粋します。

お嬢さん、どんぐり学習をがんばっていらっしゃるんですね。親が付き合ってやる必要があり大変なことも多い(大変なことばかり、かも 笑)ですが、だからこその実りや収穫もあるなあと今振り返ると思います。

そしてお問い合わせの件、わが家の子供たちの宿題についてですね。

基本的に学校のこと優先、学校のことは最低限かならずやるべきことという認識なので、宿題が最優先です。それからどんぐりでした。(わたしは冷血なので、自動宿題マシーンのような温情ある対応は絶無です 笑。)

学校の宿題は必ずやった上でどんぐりは週に数回とか、そんな程度だったと思います。どんぐりは、子供にとってもなかなかヘビーですしね…。

記事にも書きましたが、決して子どもたちは喜んでやっていたわけではありませんでした。でもそこは、「学校のことの次にやらなければならないと親が言っているものであり、やらなければならないもの」という強権的な面は多分にあったかと思います。

どんぐりに限らず子育て全体的にわりと、そちらにはそちらの考えがあるだろうけれどこちらも養育している親として考えがあって「やらせている」(非常に数少ない)ことなので異論は受け付けない、的なスタンスをふだんからはっきり表明していた方かもしれません。

まずは学校、次にどんぐり。

その辺り、親が進捗等把握し、ある程度飴やムチを使い分けながらともにやっていく必要があるところも含めての、どんぐりの難しさだなあと思っています。親と子の関係性やそれぞれの姿勢が浮き彫りになるというか。

お答えになっているかわかりませんが…この度はメールを頂戴し、ありがとうございました。

※赤字強調部分は引用者によるものです)

基本的に、わたしも夫も、学校のことがまず最優先という考えでいました。

ふつうの公立小学校であって、“スゴイ”学校ではまったくありません。

それでも、学校のことが第一であり、最低限必ず守るべきでありやるべきこと、という姿勢は一貫していたと思います。

そして、その上に、われわれ親がやるべきと考えるものを載せる。

最低限必ずやるべきことと、その上に載せるもの。

ときに飴とムチを使いながら、そのバランスをコントロールしつつ前に進めていくのが親の役目、と定めていました。

…こんなところでお答えになっているかなあと少し不安に思いつつ、ご返信しました。

お返事へのお返事:「我が家なりのバランスが見えて来たような気がします」

上記のご返信に対し、さらに「ねこ」さまからお返事を頂戴しました。

抜粋します。

どんぐりの件、一本筋の通ったとてもヌーさんらしい取り組み方に、さすがだなぁと感心しました。

こちらはどんぐりの算数問題の理念に共感し、始めたはいいものの、その後詳しくホームページを見れば見るほど、その独特のやり方に少し戸惑いも感じてきていました。

やるからにはそこまでやらなきゃいけないのかな、とか。学校大好きな娘にその取り組みを否定しかねないやり方はしたくないな、とか。

でも、ヌーさんのお返事を読み、改めて自分がどうして子どもにどんぐりをやってもらいたいと思ったのか原点に立ち返り、今の子どもの様子をじっくり見ることで、今の我が家なりのバランスが見えて来たような気がします。ありがとうございます!

ただ消化するだけの学習と違って、どんぐりは親もすごく考えさせられますね。いい経験です。


※赤字強調部分は引用者によるものです)

現在のお子さんの取り組みの様子とあわせ、ご家庭なりのバランスが見えてきたとのこと。

お問合せへお答えになっていたか定かではなかったので、このお返事を拝読してほっとしました。

おわりに

わたしたち夫婦は、いわゆる教育熱心な親かと言われるとむしろ逆でしかなかった自信があります 笑。

小・中・高と通してほんとうに「最低限」のことしかやらせてこなかったし、関与も「最低限」だったと思う。

でも、その「最低限」として自分たちが守りたかったことは、自分たちなりに守り通してきたかなあと。

学校だけじゃ学力が不安だから、塾や家庭学習教材も併用していかなくては…というのは、おそらく今の社会で子を持つ親が抱く共通の迷いだと思います。

そして、家庭ごとに何を選択し与えていくかは多岐に渡るものの、学校のこととの両立はどうすべきかというのも、いずれ共通の迷いになってくるときがくるかとも思います。

迷った時は、自分の中での優先順位をはっきりさせ、不要なものは切り捨て、大事にしたいものは守り抜く。

片付けでもなんでも、同じかなあと思っています。

▼『どんぐり倶楽部』関連の書籍です。全体像をつかみやすいかもしれません。

▼こういった問題集もあるようです。

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