がんからの回復

女性ホルモン足りなすぎ!アラフォー主婦の骨粗鬆症。検査と、結果と、これからについて。

きょうは、「アラフォー主婦、女性ホルモン枯渇による骨粗鬆症(こつそしょうしょう)確定…。骨粗鬆症の検査項目と、結果と、これからについて。」を書いています。

骨年齢60代!ただちに精密検査!

がん治療から15年経ち、定期的な検診も終わってしまった今年の夏、子宮がん検診を受けに初めて婦人科クリニックへ。

そこで、子宮がん以前に「女性ホルモン不足で骨がスカスカ、あなたの骨年齢は60代!ただちに大学病院で精密な検査!」と言われまして。

▼女性ホルモンと骨粗鬆症の関係については、こちら。

そうしてあらためて近くの大学病院の整形外科を受診したのが、前回のお話でした。

初診だったその日は、尿検査と血液検査だけ。

2回目の受診だった昨日、「骨塩定量測定検査」というやや大がかりな検査を受けてきました。

骨塩定量測定検査とは?

「骨塩定量測定検査」については、このページがわかりやすい。

畳1.5畳ほどの台の上に横になり、台に取り付けられた巨大なスキャナーのようなものが、体の上方を動きながら撮影。

CTと同じように放射線を使った検査で、所要時間20分ほど。痛みも何もありません。

背骨正面、背骨側面、手首、大腿骨の四カ所を撮影しました。

そして、「骨年齢60代!」と言われたアラフォーのわたしの骨の画像が、こちら。

背骨正面(骨密度 成人比較60%)

背骨側面(骨密度 成人比較63%)

手首(骨密度 成人比較72%)

大腿骨(骨密度 成人比較69%)

…素人なので画像を見ても何が何やらではありますが、数値にはガックリきますね…。

だいたい、通常の6割強しか骨量がないようです。

アラフォー主婦の骨粗鬆症、診察レポート

一般的に、骨量が通常の7割を下回ると「骨粗鬆症」とのこと。


わたしは立派に骨粗鬆症、ということに。

ただし、画像からみる骨の状態としては決して悪くない、かなりキレイだとのこと。


がんの予後ということもあり、食事に気をつかって来ていたのがまだ良かったのかもしれません。

わたしの場合、血液検査の結果と合わせてみると、「TRACP-5b」という、骨を壊して吸収するスピードを表す数値が500と高く、骨を作るより壊す周期がはやすぎるのが問題。


「TRACP-5b」の数値を下げる、ゼリータイプのお薬を飲むことになりました。

整形外科の先生から、生活上の留意点。


年齢とともに目が悪くなって来ているのと、体の動きも鈍くなって来ているので、ほんとうに注意していかなきゃと、あらためて思いました。

アラフォーの骨粗鬆症、思ったことまとめ

とにかく、これにつきます。


いまのタイミングで気づけて良かった。

骨粗鬆症で骨がつぶれたり折れたりして動けなくなったら、

  • 気持ちよくくらすことが難しくなる。
  • 楽しいことがしにくくなる。
  • 最悪、どこにも行けなくなっちゃうかもしれない。

…それは困るな、かなしいな!

振り返ってみると、この15年間でがんという大病をやりすごしたことで、「生きていられるだけでありがたい、女性であることは二の次三の次」という面があったのは確か。


それでもやはり女性であって、女性として生きているということをもうちょっと大事にしなきゃいけなかったな、と反省。

最初に行った、婦人科クリニックの女医先生に言われたこと。

婦人科はほかの診療科とちょっと異なり、人生の質を意味するQOLを大事にする「予防医学」的な側面がある。

どこかが悪いから、痛いからという対症療法的な考えではなく、気持ちよく健康に人生を生きるために、婦人科を利用してください。

ほそぼそとでいいから、できるかぎり毎日を気持ちよく、健康に、たのしく生きていたい。

あちこちのお力をお借りしながら、治療開始です。

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