食器

【KINTO(キントー)のプレイスマット】わが家の食事にちょうどいい色、質感、サイズで使いやすい!

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

まいにちの食事の配膳に、KINTO(キントー)のプレイスマットを使っています。

サイズ感がちょうどよく、デザインもシンプルでとっても使いやすいです。

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KINTO プレイスマット 430x330mm

わが家で使っているのはこちら。

カラーはチーク。

チーク積層のプライウッド製。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

うすくてかるくて丈夫。

2年間使って来て、すっかり色がなじんでチークらしいナチュラルな落ち着きが出てきました。

すこしだけ上がったふち部分はデザインをすっきり見せつつ、手を掛けて上げ下げしやすいのもいい。

ふだんは、キッチンカウンターの奥の壁に立てかけて収納。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

取り出しやすく、片付けやすい。

毎食、出来上がった料理をこのカウンターにだーっと並べ、下のひきだしから食器を出しては盛り付けて配膳していくので、ここがベストポジション。

汚れた時はざっと水で流してふきんで拭くだけ。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

ウレタン塗装されているので、扱いもラクです。

KINTO プレイスマット 430x330mmのサイズ感

わが家で使っているのは、KINTOのプレイスマットの中でも一番大きなサイズ。

430x330mmあるので、ふだんの家庭料理を配膳するのに「載り切らない!」など困ったことはありません。

カレーやパスタと、サラダなどのつけあわせのパターン。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

ごはんと汁物、メインプレートと副菜のパターン。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー
KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

ごはんと汁物に、のこりものをちょこちょこ盛り合わせるパターン。

KINTO(キントー)のトレー 43X33cmサイズをレビュー

どのパターンも、キッチンからダイニングテーブルまでいちどで運べ、食べ終わったらいちどでシンク横まで戻せる。

一般的な家庭料理なら、これだけの器が載れば十分ではないかと。

逆に、これよりも小さいサイズだと一食分が載り切らないのと、もし載せ切れたとしても、余白がない分きゅうくつで見栄えが落ちる気がします。

必要十分なサイズ、ナチュラルな質感、すっきりしたデザインで、食事がなんとなくまとまって見えてとても使いやすい。

手放せません。

おわりに

むかしは布のランチョンマットを使っていたこともありましたが、洗濯がめんどくさい。

ザリーンのランチョンマットを何色か揃えて使っていたこともありましたが、あくまでもマットなので一食分すべてをまとめて運んで配膳するトレー的な使い方はできないし、織りと織りの間に溜まりがちな汚れをケアするのもめんどくさい。

KITOのトレーでいろいろ解決しました。

▼カラーはチークとバーチとブラック。

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