マカオ

【マカオ5泊6日旅】1日目:マカオ航空でマカオへ

2025年末、中国の特別行政区であるマカオへ行ってきました。

今回の旅程はざっくり;

  • 1日目(マカオ泊):マカオ航空で成田→マカオ
  • 2日目(マカオ泊):マカオ歴史地区散策
  • 3日目(マカオ泊):中国珠海へ越境往復、マカオ歴史地区散策
  • 4日目(マカオ泊):マカオ歴史地区散策、タイパ地区散策
  • 5日目(マカオ泊):コロアン地区散策
  • 6日目:マカオ航空でマカオ→成田 帰国

という感じ。

きょうは1日目の記録。

 

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1日目:マカオ航空で成田からマカオへ

11月27日(木)、成田空港へ。

駅の中のトラベレックスで、30,000円分だけ香港ドル(HKD)へ両替。

マカオの通貨はマカオパタカ(MOP)だけど、マカオでもクレジットカードがスタンダードだろうからそれほどの現金は使わないつもりだし、のこった時にも後々MOPよりはHKDの方が使いやすいだろうと思って。

レート的に中途半端だったのでキリのいいところで、28,332円を1,200HKDに。

単純計算で、1HKD=24円弱といったところね。

マカオ航空NX861便で15:30成田発。

マカオ到着まぢかになって、眼下にキラッキラギラッギラの街並みが現れたので、ほう、これがマカオかー、と思っていたら、香港だった。

マカオの上空まで来たらたしかにマカオもキラキラしてたけど、香港のキラキラは段違いだった。

いやー、やっぱりすごいわ。

あのギラギラ感、良いとは思わないし好きでもないけど、すごい。

いつか行ってみよう、香港にも。

現地時間20:05、マカオ着。

マカオ空港に到着し、30分ほどで入国完了。

さあ、予約している宿へ向かおう、と思ったら…。

SIMカードがつながらなかった

日本で買っていったマカオ7日間対応SIMカードを、行きの機内で挿入しておいた。

ところが、入国審査を終え、ゲートを出ても、まだ電波を拾っていない様子。

何度かリブートしてみても、状況は変わらず。

ここまですでに30分以上は経っているけど、もうちょっと時間かかるのかな…。

じゃあ先にマカオパスを買いに行こう。

マカオ空港到着ロビーではマカオパスが買えなかった

マカオ内での公共交通機関用ICカード、マカオパス

現金で支払うと1乗車あたり6MOPの乗車運賃が、マカオパスで支払うと3MOPになる。

しかも現金での支払い時はおつりが出ないとのことなので、これはマカオに行ったらもう買うしかないと決めていた。

…が、調べた際に「空港内のセブンイレブンで購入可」と出て来たのに、そのセブンイレブンがみあたらない。

到着ロビーを歩いていく制服姿の職員さんらしき女性にセブンイレブンはどこかと尋ねると、出発ロビーの方にあるとのこと。

…なんでやねん。

到着ロビーにセブンイレブンを置け、までは言わないが、それならせめて到着ロビーでマカオパスが買えるようにしてくれよ…。

などと思いながら、エレベーターで出発ロビー階へ。

HKDでマカオパスが買えなかった

出発ロビーでセブンイレブンを見つけ、入店。

マカオパスを買いたいんだけど、と言うと、「チャージ50MOPを含む150MOPのものしかないけどそれでよければ」と返ってきた。

事前に調べたときに出て来てたのは、「チャージ100MOPを含む130MOP」だったのに、ずいぶん数字がちがうな???

レジの向こうから手に取って見せてくれたのは、カードではなくてキーホルダー型で、しかもNBAゲームスのライセンス商品っぽい。

それで高いのか…別にそんなの要らんのに…(涙)。

しかも、HKDでは支払いできない、クレジットカードでも支払い不可、とのこと。

あーもう参った。

一旦セブンイレブンを出て、空港のインフォメーションへ。

コトの次第を説明すると、「HKDでも買えるはずなんだけど…」と言いつつも、隣にある両替所へ案内してくれた。

MOPへ両替しろということらしい。

しかたない…。

200HKDを200MOPへ両替し、それを持ってセブンイレブンへ戻り、仕方なく要りもしないNBAのキーホルダー型マカオパスを購入。

売れ残り商品の在庫処分、カモ狙いってこと???

せめてプレーンなカード型のを置いてよねー!

不親切。

英語が通じなかった

マカオパスを持ってインフォメーションへ戻り、先ほど対応してくれた人にマカオパスが買えたことを報告してお礼を言う。

あらかじめ予約してある宿の名前を告げ、何番の路線バスに何番の停留所から乗ればよいかを尋ねると、非常に不審気。

あまり聞いたことのない宿名だったらしい。

ここに至ってもまだSIMカードは通信できる状態になっておらず、仕方がないので空港内のフリーWi-Fiを拾って予約画面を見せる。

宿に電話をかけて路線バスアクセスを確認してくれ、宿名とバスの停留所名を漢字で書いた手書きメモを渡してくれた。

「あそこのバス停からMT4のバスに乗って、PONTE16(十六浦)という停留所で降りて」

…ありがとう!!!

すぐにやってきたMT4のバスに、買ったばかりのマカオパスをかざして意気揚々と乗り込む。

バスに揺られること50分ほどで、車内アナウンスにPONTE16の停留所名が流れて来た。

着いたー!!!

バスを降りてGoogleマップを立ち上げ、ホテル名を入力して経路検索。

…あ、SIMカード、まだ読み込めてない…。

マップが開けないので、ここからどの方向にどれぐらい歩けばいいのか、まったくわからん。

しばらくあちこちの道路の先を覗き見てみるけれど、当然まったく見当もつかない。

やば。

停留所横のビルの1階にあるガソリンスタンドに、若いスタッフが3人立っているのが見えたので、行ってみる。

英語で話しかけても、困ったような顔をしてお互いに顔を見合わせている。

スマホで通訳だ!と思って画面を立ち上げる。

…あ、SIMまだ読んでないんだった…。

空港のインフォメーションで書いてもらった手書きメモを見せると、漢字で書かれたホテルの名前を認識することはできるけど、そのホテルがどこにあるかはわからない様子。

やば。

…と、3人のうちの一人が、バイクで給油に来たお客さんに話しかけ始めた。

常連さんらしいそのお客さん、バイクを下りてきてメモに目を通し、頭に手をやって何か思い出そうとしている様子。

そして、「わかった!」というようにこっちへ向かってきた。

自分のスマホで翻訳画面を立ち上げ、「この先、向こうに見えるふたつめの信号を左に曲がって、2本目か3本目の通りを左に入ったところ」と教えてくれる。

ありがとうございますーーー!!!

教えてもらった通りに行くと、たしかにそこに目指す宿があった。

たすかった…。

しかし、ここマカオでは、若い人でも全然英語は解さないっぽいんだな。

なるほど。

Trip.comのホテル予約が間違っていた

22時、ようやくホテルにチェックイン。

レセプションの女性が「今日から4nights(4泊)ですね」と言うので、いやいや、12月2日チェックアウトの5nightsですね、と伝えると、「こちらでは4泊で承っていますが」とのこと…。

レセプションのWi-FiをつかまえてTrip.comの予約画面を見せると、そこでは確かに5泊になっており、支払いも5泊分で既に済んでいる。

とりあえずこの日から4泊は問題ないということなので、今晩はこのままチェックインさせてもらって、明日Trip.comに連絡して5泊に変更してもらってねー!おやすみー!と言うと、「それはできません」と返って来た。

…は???

宿泊は客であるわたしとTrip.comでのやりとりなので、わたし自身がTrip.comに問い合わせをしてTrip.comの方針が決まり、Trip.comからホテルにその結果が降りてくる、という仕組みになっており、ホテル側がTrip.comとやりとりをするものではないのだそう。

えーーーなにそれーーーめんどくさいーーー…。

「お手伝いはできるので、困ったら声を掛けてくださいね」と親切に送り出されながら、部屋へ到着。

眠い…。

部屋に着いてスマホを見てみたら、ここへ来てようやくSIMが通信を拾って、アンテナが立っていた。

夫に到着メッセージを送り、Trip.comのチャットでホテルでの予約状況ミスを伝え、明日中に確認して連絡するとの返信を受け取る。

疲れた。

入浴、就寝。

おわりに

30年前の学生時代から、行ってみたいと思っていたマカオ。

当時はまだ中国への返還前のポルトガル領だった。

マカオで地図を開くと地名はいまだにポルトガル語表記併用だし、公共交通機関の車内アナウンスもポルトガル語併用だけど、今現在マカオに住んでいるひとたちがポルトガル語を使っているところはとんと見かけず、みんな広東語でコミュニケーションしている様子。

30年前にも行っていれば、この間の劇的な変化を目の当たりにできていたんだろうなあと思ったりした。

本日の旅の出納帳

マカオ5泊6日旅、1日目の旅費の記録。

円換算は概算で。

成田⇔マカオ マカオ航空往復、新東方ビジネスホテル南座5泊(Trip.com)USD608.8(JPY97,440)
マカオパス150MOP(JPY3,600)
101,040円
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